セルフ整膚を習慣に

目の疲れがあれば眉毛、まぶた、目の下を優しく引っ張りゆっくり戻す。胃腸の不調を感じたら、胃腸の上を引っ張りゆっくり戻す。セルフ整膚を習慣にしていただけると、自分の体の不調や変化、自分の体への意識が自然に高まってきます。施術時や施術後にセルフ整膚のやり方を説明するようにしています。症状や場所によって引っ張り方や強さ等違いますので、わかりやすく、何より誰でも簡単にできるような説明を心掛けています。自分の体の不調に対して、自分で少しずつでも症状を緩和できたり改善できたりする方法があるのと、まったく無いのでは大きく違うと思います。セルフ整膚を習慣にして疲労を溜め込まず、血流を良くし体温を上げて皮膚の内側にある、筋肉、内臓、神経、血管の状態を良くしていくことが理想です。

地道に繰り返すことが最善

地道に繰り返すことが結局は最善ということを毎日感じていますし、いろいろな人を見ても思います。少しずつ少しずつの改善でも、日々地道に繰り返していくことで一ヶ月後、半年後、一年後、想像以上の健康回復増進を見てきました。整膚の上達やハンドパワーヒーリングのパワーアップも日々の積み重ねがあってのものですし、これからも日々積み重ねていきます。整膚はどうしても強くやってしまいがちです。セルフ整膚も強くやってしまう方が多いので、どのくらいの強さでやればいいのかを、わかりやすく説明することが大事だと思います。人に施術する時に強く引っ張り過ぎると、皮膚や筋肉が改善しているのを感じにくくなってしまうように感じます。セルフ整膚を物足りないぐらいの強さでやり続けてみると感覚がつかめてきます。

整膚を広める目的

整膚が広まることで、莫大な医療費を削減することができるということを数年前から整膚学園が言われています。また、毎年医師専門の整膚講座が東京で開かれ、整膚学園に入学して整膚の勉強をされる医師の方が増えているそうです。整膚は最善の施術であり最善の健康法でもあります。健康法としてもっと広まっていってほしいと思っています。自分の身体の不快や不調な場所を優しく引っ張り、ゆっくり戻す。引っ張れない場所は皮膚を寄せてゆっくり戻す。誰でもできるシンプルな健康法です。ご自身でできる範囲で日常に整膚を取り入れていただくことが、ご自身のためにもなりますし、結果的に世の中のためにもなっていきます。大人は若い人や子供達のことをもう少し考えてほしいと思いますが、まずはご自身の身体を良くしていくことだと思います。日々の少しずつの積み重ねが最善だということを多くの大人達に気が付いてもらいたいです。

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